ウェルスナビの運用実績を公開!初期30万円+月2万円の投資で検証中

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ロボットアドバイザーを提供しているウェルスナビに、2017年5月に口座開設をして資産運用をはじめました。

最初は分からないことが多く不安で、またロボットが運用して投資成績がよいのか半信半疑でした。

数か月利用してみた結果ですが、ウェルスナビは非常に優れていておすすめできるといまのところ感じています。

一方でデメリットは利用するために年間1%の手数料がかかる点です。口座開設前から手数料は安くないことは分かっていたのですが、手数料以上にロボットの運用成績が上回ればよいことです。

その運用成績の結果は投資額に対して、+5.16%(9月21日現在)となっています。これは手数料が引かれた後の投資成績です。

比べるものとして、日経平均が分かりやすいと思いますので計算してみると5月10日から9月21日の上昇率は、+2.25%となっています。

投資対象など投資条件が違いますので、ウェルスナビと日経平均を比較するのは適切ではありませんが目安として確認してください。

いかがでしょうか、悪くない投資成績ではないでしょうか。

 

これから口座開設するにあたって分かりにくい部分や詳しい運用実績について、案内していきますので、気になっている場合には確認してみてください。

もう口座開設すると決まったときは、いまは口座開設のキャンペーンをやっていますので、おはやめにお手続きください。

>>Wealthnavi(ウェルスナビ)公式サイト

 

ロボットアドバイザーとは

ロボットアドバイザーとは、過去の市場の結果に基づいて最良の商品を自動的に選び出してくれるサービスです。

投資をする人は、簡単なアンケートにいくつか答えるだけで、投資方針や投資商品を決めてくれるので、はじめてでも簡単にできます。

 

ロボットアドバイザーの種類

ロボットアドバイザーは、大きく2種類あります。専門的な言葉で表すと、「投資助言タイプ」と「投資一任タイプ」があります。

 

  • 投資助言タイプ:どういった商品に投資をしたほうがよいのかアドバイスのみを行うロボットアドバイザー
  • 投資一任タイプ:投資助言された商品の購入や売却など、すべて行ってくれるロボットアドバイザー

 

投資助言はアドバイスのみで、実際の投資商品の注文などは投資家自身で行う必要があります。投資一任タイプは注文などもやってくれるので、最初のアンケートと入金さえやれば、あとはほったらかしておいても自動でやってくれるタイプです。

代表的なロボットアドバイザーと種類

投資助言タイプ  投信工房、FUND ME、ポートスター、fund eye
投資一任タイプ ウェルスナビ、THEO(テオ)、マネラップ、楽ラップ

 

ロボットアドバイザーの違い

ロボットアドバイザーは過去の市場の結果をみて投資方針を決めますので、ほぼロボットアドバイザーは同じような投資方針になります。

  1. アセットアロケーション(分散投資)
  2. インデックス商品
  3. リバランス(投資割合の調整)

だいたいこの3つはロボットアドバイザーの基本的な方針です。

では、何が違うのかというと、その方針に沿って選び出す商品が異なっています。

ウェルスナビであれば、米国市場に上場しているETFの中から選びます。楽ラップは、国内で購入できる投資信託の中から商品を選びます。

 

よく見てみるとアセットアロケーションの違いもあるのですが、大きく違うところは選び出す投資商品の違いです。

 

ウェルスナビ株式会社とは

ロボットアドバイザー「ウェルスナビ」を提供する会社は、そのまんまの名前で「ウェルスナビ株式会社」です。

お金を預けるところなので、どんな思いでやっているのか、信用できるのかなど、確認できそうなところをピックアップしてみます。

 

ウェルスナビ 代表取締役 柴山和久

柴山和久 メッセージ

金額にかかわらず、基本の投資戦略は同じなので、少額の個人でも最良の投資ができるような環境を金融テクノロジー(ロボットアドバイザー)で提供しているということです。

 

さらに日経新聞の特集記事で、柴山さんのインタビューがありましたので紹介します。

低成長が続く日本だからこそ、ロボアドで海外への長期積み立て分散投資が定着すれば「大きな経済効果を生み出し、一人ひとりが豊かになる」効果が大きいと柴山氏は話す。

 

問題は「預金から投資に切り替えるという、世の中の流れをつくっていくことができるか」(柴山氏)。そこが勝負の分かれ目と見る。50%超という預金の比率は海外先進国に比べても圧倒的に高い。例えば、日本と同じ堅実な国民性といわれるドイツ。10年前は日本と同様の比率だったが、今では40%を切るという。ドイツ並みに預金から投資への移行が12~13%ほど進めば「個人資産のうち、200兆円は投資に流れるはず」というのが柴山氏の読みだ。

預金が根強く残っている背景には、失われた20年あるいは25年といわれるバブル崩壊後の低成長がある。「日経平均は約25年前のピーク時に戻っていない。長期積み立て分散投資をするにしても、そもそも国内では定着する状況ではなかった」(柴山氏)。投資するなら国内だけど、低成長でリスクもあるから預金がやっぱり安心――。ロボアドがそんな一般的な日本の人々の既成概念を変える原動力になると柴山氏はみる。

日本経済新聞WEBより

 

ウェルスナビの評判が分かる口コミ

ほかの投資家のウェルスナビの評判も探してみたら、ツイートがあったので紹介します。


やはり私と同じくウェルスナビを評価はかなり高い傾向にありますね。素晴らしいと思います。

 

ウェルスナビの概要動画

ウェルスナビの概要について、動画が公開されていましたので、良ければ見てみてください。

 

ウェルスナビを口座開設するときの疑問

とりあえず簡単にロボットアドバイザーとウェルスナビについて分かっていただいたところで、私が口座開設時に分からなかったことをまとめておきたいと思います。

 

ウェルスナビとSBI証券と住信SBIネット銀行の違い、どこがおすすめ?

「ウェルスナビ・SBI証券・住信SBIネット銀行」でウェルスナビが始められるけど、どこが違うのかという点です。

ウェルスナビは、直接ウェブサイトから申し込みをすることができますが、SBI証券や住信SBI銀行からでも申し込みをすることができます。ロボットは同じものなので、投資方針等については一緒なので申し込み窓口が違うのみです。

ウェルスナビは、投資を始めようとするときに、最低投資額が決まっています。その最低投資額を満たさなければ、投資が開始されないのですが、その最低投資額が各社で異なっていました。

しかし、現在は統一されましたので、最低投資金額の違いはありません。

これまで大きな違いが最低投資金額だったので、それが統一されたので、答えとしては3社どこで開設してもほぼ違いはありません

「ほぼ」の部分については、キャンペーンの有無による違いはあります。

ウェルスナビ キャンペーンを常時実施中
 SBI証券 たまに期間限定でキャンペーンをしていることもある
 住信SBIネット銀行 たまに期間限定でキャンペーンをしていることもある

 

ということなので、3社の中でおすすめを聞かれれば「ウェルスナビ」本サイトです。申し込みをすることで、いつでもキャンペーンが適用されることが理由です。

 

ウェルスナビなら自動積立はやったほうがよい?

答えは「自動積立はやったほうがいい」です。

ウェルスナビに限らず、投資行動は未来に対してお金を投じますので、だれも未来のことは分からないです。

今日が安いと思って投資しても下がりますし、いまが高いと思っていても、そのあとどんどん高値を追うこともあります。

コツコツと積立てることで、買った時の値段が平均的になり、極端に高いところで投資を始めるということを防ぐことができます。

 

自動積立の優位性については、以下の本が非常におすすめです。これから投資をするならば、本代1000円弱で得られるものが非常に多いので、一度読んでいただくことを強くお勧めします。

 

ウェルスナビの最低投資額は減額できないの?

「これならばいけるのでは?」ということを思いついたので、ウェルスナビに問い合わせをしてみたところ問題ないそうです。

その方法は、「一旦30万円を投資して運用が開始された後に解約注文をする」ということです。

例えば、5万円から始めたい場合には、一旦30万円を振り込む必要はありますが、そのあと25万円を解約すれば、結果的に5万円で運用できるということです。

但し注意点があります。一旦30万円を振り込むと運用方針に従ってETFを購入します。そのあと解約しますので、購入から解約までのETFの価格変動があります。数日での解約なので、それほど気にすることはないかもしれませんが、30万円から目減りしたり増えたりすることがあります。

 

ウェルスナビは分配金はあるの?

ウェルスナビ 分配金

こんな感じでETFの分配金があります。

5月にはじめて9月までに分配された履歴は以下のとおりです。

  • 6月8日 19円
  • 6月28日 1,418円
  • 7月3日 116円
  • 7月11日 18円
  • 8月8日 18円
  • 9月11日 17円

驚いたと思いますが、かなり頻繁に投資しているETFから分配金の振り込みがあります。

長期投資で資産を増やしていくには配当や分配金を再投資することが1つのポイントなのですが、この点についても問題はありません。

分配金はウェルスナビの口座に現金が振り込まれます。そのまま置いておけば、次の投資タイミングで、口座にある現金も含めて投資しますので、結果的に再投資していることになります。

一方で、分配金を手元に置きたいときには、出金指示をすれば指定の銀行に振り込んでくれます。出金にかかる振込手数料も無料となります。

 

ウェルスナビの手数料は高い?どうやって支払うの?

ウェルスナビ 手数料

9月の手数料は331円となりました。

手数料は残高に対して年間1%です。100万円預けているときは、年間で1万円の手数料がかかります。

手数料は毎月ウェルスナビの口座の現金部分から自動的に引かれますので、別に振り込んだりは必要ありません。

私はいま40万円ほど運用残高がありますので、331円は以下のように計算されています。

400,000円×1%÷12か月=333円

誤差が出てしまうのは、実際の手数料は毎日1日分を計算して積み上げているからです。ただし、毎日計算するのも面倒なので、上の例示のような計算式で大体の金額が分かります。

 

ウェルスナビのメリット・デメリット

投資する人の考えや環境によって異なると思いますが、メリットとデメリットをまとめてみます。

メリット

  1. 誰でも簡単に投資ができる
  2. ほったらかしでも、優良な投資を自動でやってくれている
  3. 円からドルへの交換、米国市場ETFの買付も自動でやってくれる
  4. 為替手数料や売買手数料は無料
  5. 投資状況や資産状況がホームページでいつでも分かりやすい
  6. 投資成績が良い

 

デメリット

  • 手数料が1%かかる

 

米国株のETFへの投資は、誰でも証券会社を通じて行うことができます。そのため、1%の手数料をはらってウェルスナビに全部やってもらうのか、もしくは自分で色々やるのか、を比較して決めればいいと思います。

自分でやる場合には、為替のスプレッドや売買手数料が安いとこを選んでください。それで、各種手数料の合計が1%を超える証券会社もありますので。

最初のうちだけウェルスナビを使って、投資に慣れたら自分で投資に切り替えることができますし、仕事が忙しい時にはウェルスナビに切り替えるということでもいいと思います。

 

ウェルスナビ 運用実績

ウェルスナビ 資産評価額

では、本題の運用実績です。投資した金額が38万円に対して、利益が2万円弱となっています。利率としては、+5.16%と非常に高い運用実績となっています。

口座開設するときにアンケートに答えて私にあった投資方針が決定しました。「リスク許容度5/5」という部分が投資方針と言っているところで、もっともリスクが高いものとなっています。

 

ウェルスナビ 資産内訳

投資をしている米国市場のETFです。

ウェルスナビで購入することになるETFは下のとおりです。

  • 米国株(VTI):Vanguard Total Stock Market ETF
  • 日欧株(VEA):Vanguard FTSE Developed All Cap ex U.S. Index ETF
  • 新興国株(VWO):Vanguard Emerging Markets ETF
  • 米国債券(AGG):iShares Core U.S. Aggregate Bond ETF
  • 物価連動債(TIP):iShares TIPS Bond ETF
  • 金(GLD):SPDR Gold Shares
  • 不動産(IYR):iShares US Real Estate ETF

 

どのETFにどのくらいの金額を投資するのかが、リスク許容度によって異なります。調べてみたところ、以下のような結果となりました。

ウェルスナビ リスク許容度ごと 組み入れ比率

リスク許容度が高いほど、株式の組み入れが高く債券などの割合が低いです。逆にリスク許容度が低いものは、株式の組み入れ比率が低く債券が多くなります。

 

投資計画

ウェルスナビ 投資計画

ウェルスナビ 投資計画

私の運用計画は上記のようになっています。初期投資が30万円で毎月2万円の積立です。

ウェルスナビ 投資未来予想

ウェルスナビ 投資未来予想

運用計画どおりに投資をすれば、投資元本は591万円となり、投資結果は50%の確率で1,057万円となります。

グラフの黒い破線があると思いますが、これが投資元本です。青が投資結果のブレ幅となりますが、ほぼマイナスはないということを表しています。

 

 

ということで、ウェルスナビの運用実績などの紹介をしてきました。

投資は結果がすべて現れてきます。長期投資のため、最終的な結果はまだまだ先でどうなるか分かりませんが、数か月試した感じだと非常におすすめできるものです。

 

ウェルスナビを試してみようとお考えの方は、キャンペーン中なのではやめにはじめてくださいね。

>>Wealthnavi(ウェルスナビ)公式サイト

 

 

チャートグラフ