個人番号カードはいつ届くのか?受け取り方も併せて解説

個人番号カード

マイナンバーの通知カードの次は「個人番号カード」の申請受付がおこなわれています。通知カードから個人番号カードへの切り替えは、任意となり申請しなくてもよいです。申請したくなった場合には、いつでも受付しています。

これから個人番号カードを利用したサービスも増えてくると思いますので、作っておいても損はないでしょう。現状では、コンビニで住民票の受け取りができるようになっています。

私も通知カードが届いてから、すぐに申請をしたのですが、いまだに到着をしていません。通知カードの混雑ぶりを考えれば、気長に待っておく必要がありますが、とりあえず現状を調べてみました。あとは、個人番号カードの受け取り方法についても、紹介したいと思います。

 

(追記)やっと個人番号カードの交付はがきが届きました!

個人番号カードがやっと届いた!交付申請から交付されるまで約3か月

2016.02.28

 

個人番号カードの交付時期

個人番号総合サイト

個人番号総合サイトでは、以下の記載があります。(よくあるご質問 Q34

平成28年1月より、個人番号カードの発行・交付を開始します。
個人番号カードの発行は、申請を受付した方より順次行いますので、発行開始からしばらくの期間は発行時期についてお約束することができません。
なお、通常時であれば、申請後から概ね15営業日程度で発行となります。

通常時であれば申請から15日で届くようですね。

 

 

発行開始からしばらくの期間については、他のページで案内されています。

申請書受領時期  差し出し時期
・平成27年10月5日~平成27年11月下旬 平成28年1月中旬ごろ
・平成27年11月下旬~平成27年12月上旬 平成28年1月下旬ごろ
・平成27年12月上旬~平成27年12月中旬 平成28年2月上旬ごろ
・平成27年12月中旬~平成27年12月下旬 平成28年2月中旬ごろ
・平成27年12月25日~平成27年12月末 平成28年2月下旬ごろ
・平成28年1月上旬ごろ 平成28年3月上旬ごろ

あくまでも申請日に対する差出日の案内です。それから市役所の事務などが始まるでしょうから、それよりももっと遅いです。

通知カードについては、私の場合、差出日から1か月弱、経ってから手元に届きました。そのため、今回も正確な日付を知ることは難しそうです。

 

総務大臣記者会見

高市総務大臣の記者会見で、個人番号カードの配布について質問に対する回答がありましたので紹介します。

高市総務大臣閣議後記者会見の概要(平成28年1月8日)

一昨日、1月6日の時点でございますが、約320万件の受付処理が終了しています。なお、個人番号カードの交付が今週から始まったところでございます。
既に個人番号カードの交付申請をされた方におかれましては、市区町村から順次連絡がございますので、それをお待ちいただきたいと思います。

320万件の受付が完了しているということで、思ったより多いですね。住民基本台帳カードは、普及せずに失敗したので、この数は国としても目論見どおりなのかもしれません。

1月8日の記者会見で、既に交付がはじまったとあります。

通知カードの時は、2015年10月に配達が始まり一次配達が3か月以上かかりました。通知カードは全国民に配布だったので、個人番号カードは数は少ないのですが、写真の印字やICチップへデータの書き込みが加わるため、カードを作る工程が多いと思われます。

 

個人番号カードの受け取り方

個人番号カードは、郵便で送付されてくることはありません。郵送されてくるのは、交付可能となった事実を伝える書面です。

そのため、その書面を受け取ったら、個人番号カードを受け取るための手続きが必要です。

受取場所

住民登録のある市区町村役で受領します。はがきに受け取り場所が記載されていますので、そちらまで受け取りに行く必要があります。

 

受取期限

受取期限もあるようです。現時点でどのくらいの期間が設けられているのか分かっておりません。

 

受取に必要な書類

  1. 交付通知書(はがき)
  2. 通知カード
  3. 本人確認書類
  4. 住民基本台帳カード

住民基本台帳カードは、交付されている方のみとなり、個人番号カードの交付により返納が義務付けされています。

はがきやマイナンバーの通知カードは、届いたものを持っていけばよいです。

 

本人確認書類

本人確認書類は、次の中から用意できるものを、1つ持っていきましょう。

  • 住民基本台帳カード(写真付きに限る。)
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)
  • 旅券(パスポート)
  • 身体障害者手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 療育手帳
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 一時庇護許可書
  • 仮滞在許可書

 

上記の書類を用意できない場合には、お住まいの市区町村が定める書類を2つもっていく必要があります。受領の前に電話等で確認したほうが間違いがないです。

例えば、次のような書類になります(氏名、生年月日、住所の記載があること)。

  • 健康保険証
  • 年金手帳
  • 社員証
  • 学生証
  • 学校名が記載された各種書類
  • 預金通帳
  • 医療受給者証

 

受取に必要なパスワード

受取は書類だけではなく、設定を希望するパスワードが2つ必要になります。あらかじめ、設定するパスワードを考えておきましょう。

 

「署名用電子証明書」用のパスワード

英数字6 文字以上 16 文字以下

英字は大文字のAからZまで、数字は0から9までが利用できます。英字と数字は、どちらも1文字以上を入れます。

 

「利用者証明用電子証明書」、「住民基本台帳」、「券面事項入力補助」用のパスワード

数字4文字です。0から9までが利用できます。

 

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