【マイナンバー】通知カードが届かない場合がある?!確認すべき5つのポイント

マイナンバー封書イメージ

マイナンバーの通知カードが2015年10月中旬から、順次、対象者へ送られることになっております。封書のイメージは上の画像のとおりです。

この記事を読んでいるということは、まだ通知カードが届いていないということですね?

色々なケースを想定し、その対処法を考えてみました。

 

届かない理由

1:マイナンバーの交付対象ではない?

まずはマイナンバーの交付対象者であるか知る必要がありますが、交付対象者は「日本に住民登録のある、すべての人」となります。外国人住民も対象です。

2015年10月5日に住民票の登録をしている人ならば、交付されることになります。

交付されない人は、次のようなケースが考えられます。

  • 9月25日以降に生まれた赤ちゃん
  • 9月25日以降に海外から日本に住所を変更した
  • 日本人だか海外転勤などで日本に住所登録していない
  • 外国人で中長期在留者や特別永住者ではない

※9月25日と10月5日の差については、役所の事務手続きにかかる時間だと思われます。9月26日以降に住民登録などの手続きを行っていれば、タイミングはずれると思いますが送付されます。

 

2:届くまでに時間を要している

届く目安とされている日は、10月20日から11月中旬とされています。

通知カードの発送状況は、お住いの地域ごとにWEBで確認することが可能です。発送日から20日ほどで届く見込みです。

【通知カードの郵便局への差出し状況】

https://www.kojinbango-card.go.jp/cgi-bin/tsuchicard/jokyo.cgi

住民登録していれば、必ず届きますので待ちましょう。

制度的に12月までには届かなければいけないので、それまでに届かなければ他の原因が考えられます。

 

3:不在で受取ができていない

今回の封書は、「簡易書留+転送不要」郵便で送られます。

簡易書留はポストに投函されるわけではなく、住人に直接手渡しでサインが必要となります。配達をして、家の住人が不在の場合には、「簡易書留ご不在連絡票(マイナンバー専用)」がポストに投函されています。

不在通知書があれば、最寄の郵便局まではマイナンバーが届いているということなので、都合の良い時に受け取ればよいです。ただし、「簡易書留ご不在連絡票(マイナンバー専用)」から7日以内に限られます。

 

簡易書留を受け取る方法

・インターネットで再配達を申し込む

不在連絡票を手元に置き、以下のURLから必要事項を入力する。送付先住所でなくとも、勤務先や近所(同じ地域)への再配達も可能です。不在連絡票を受け取りの際、提示する必要がありますので忘れないようにしましょう。

https://trackings.post.japanpost.jp/delivery/deli/

・電話で再配達を申し込む

不在連絡票を手元に置き、以下のURLから最寄の郵便局の電話番号を調べ、電話をかける。送付先住所でなくとも、勤務先や近所(同じ地域)への再配達も可能です。不在連絡票を受け取りの際、提示する必要がありますので忘れないようにしましょう。

http://www.post.japanpost.jp/shiten_search/

・郵便局へ直接取りに行く

不在連絡票、身分証明書、印鑑をもって、保管されている郵便局へ行き受け取る。

同居人の家族でも、本人確認書類を持っていけば受け取ることができます。

ただし、不在連絡票が投函されたその日に郵便局に行くと、配達員が持っていて、郵便局にはありません。翌日以降がよいです。

 

 

4:住所変更をしていない

2015年10月5日に住民登録している住所へ送られます。また、送られる方法は「簡易書留+転送不要」郵便です。

住所変更していない場合には、前に住所に送られています。また、9月25日以降に住所変更した場合も前に住所に送られています。

転送不要のため、郵便局へ転送の手続きをしていたとしても、転送されない郵便となります。

この場合は、市町村へ住所変更を届けることで解消できます。届け出る際にマイナンバー通知カードのことを担当者が案内しない場合には、こちらから受け取っていないことを伝え、今後の流れについて確認してください。

 

5:封筒を誤って破棄(紛失)、郵便事故、

上の1から4に該当しないで、12月になっても届かない場合は、ご自身で封筒を誤って破棄(紛失)してしまった、もしくは配達の途中で郵便事故にあってしまった可能性があります。

実際には、手元にないという事実だけで、何が原因か分からないと思われます。

この場合には、マイナンバーの一時停止申請と再発行手続きを行いましょう。

 

一時停止申請

非常に大事な番号となるため、まずはその番号を停止させましょう。地方公共団体情報システム機構に電話もしくはメールフォームで申請します。

https://www.j-lis.go.jp/

再発行手続き

お住いの市町村役場で再発行の手続きを受け付けています。

再発行手続きについて、現時点で明らかになっていないことが多いのですが、おそらく印鑑を持っていけば手続できると思われます。

また、手数料がかかるとされています。正確ではありませんが500円前後となります。

再発行手続きは、分かり次第、正確なものをアップしたいと思います。

 

まとめ

マイナンバー通知カードが届かないケースを洗い出してみましたが、お役にたてましたでしょうか。

まだ、スタート前ということで考えられる事象を列挙しましたが、これから他のケースなどが分かり次第、更新していきます。

これから非常に大事になる番号です。色々と問題や不安がでてきそうですが、まずは確実に受け取ることが重要です。

お問い合わせいただければ、お役にたてることがあるかもしれませんので、お気軽にどうぞ!

 

(追記:2015年11月12日)

個人番号カード総合サイトで差出状況をみましたが、まだ4割に届いていないです。これまでの広報では、11月下旬には届くということですが、12月までかかりそうですね。

私は千葉ですが、まだ届かないです。

近畿地方と九州地方は、特に差出割合が低いです。

大事な情報なので、心配で、検索されて当ブログにお越しになる方も、かなりいらっしゃいます。

しかし、待つしかありません。

勤務先などへ早急にマイナンバーを伝える必要がある場合は、住民票を取得し「マイナンバーも表示」と伝えれば住民票に記載されます。

 

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