マイナンバー通知カードや個人番号カードをなくした場合の対応手順

紛失

マイナンバーは、通知カードや個人番号カードへの記載がされています。そのため、カードをなくすこともあるかと思います。

拾われたマイナンバーは、どのように使われてしまうか分かりません。そのため、すぐに対応するようにしてください。

その対応手順について、コールセンターに電話して確認しましたので、その内容をまとめたいと思います。

 

1:通知カードをなくした場合(再発行)

通知カードを自宅内でなくした場合など、マイナンバーを変更する必要がないと判断される場合の手続きです。

1-1:市区町村への再発行手続き

住民票のある市区町村で手続きをします。

 

2:通知カードをなくした場合(マイナンバー変更)

通知カードを外出先でなくし、他人に渡っている可能性があると判断される場合の手続きです。マイナンバーは変更されます。

2-1:警察への届け出

警察に遺失届を提出し、受理番号を控える。

 

2-2:市区町村へマイナンバー変更手続き

住民票のある市区町村で手続きをします。

 

 2-3:マイナンバー提示先へ変更の連絡

既にマイナンバーについて提示している勤務先などに、変更した日付とマイナンバーを伝えます。

通知カードを再発行するか、マイナンバーを変更するかについては、市区町村での対応となり一概には言えないそうです。しかし、おそらく上記のような判断で行われるものと考えられます。

 

3:個人カードをなくした場合

個人番号カードについては、マイナンバーの変更の有無にかかわらず、手続きは同じです。

3-1:警察への届け出

警察に遺失届を提出し、受理番号を控える。

 

3-2:個人番号カードの機能停止の電話

個人番号カードにはICチップが埋め込まれているため、それを停止させる必要があります。

電話して停止する方法しか現段階では用意されていません。

マイナンバー総合フリーダイヤル

「0120-95-0178」

平日9時30分~22時00分、土日祝9時30分~17時30分

365日24時間、対応できる窓口を設置するといわれていますが、いまのところは番号などは公表されていません。

 

3-3:市区町村への手続き

住民票のある市区町村で再交付、もしくはマイナンバーの変更手続きをします。

 

3-4:マイナンバー提示先へ変更の連絡

既にマイナンバーについて提示している勤務先などに、変更した日付とマイナンバーを伝えます。

 

(追記)再交付手数料

再交付のときには手数料がかかります。新規交付の場合は無料です。

市区町村により値段は異なるようなのですが、私が住んでいる千葉市美浜区について確認してきました。

項目 金額
個人番号カード再交付 800円
電子証明書再発行 200円
署名用電子証明書のみ再発行 200円
利用者証明用電子証明書のみ再発行 200円

 

まとめ

マイナンバーの通知カードや個人番号カードをなくした場合の対応手順についてまとめました。

なくさないように管理しておくのは当然ですが、それでも絶対に無くさないということはないので、対応手順について確認して備えるのもよいのではないでしょうか。

また、財布などには一緒に入れずに別に保管をしておくなども良いと思います。